マスコミが大統領選挙に関する情報統制の中で、
不正選挙の証拠を固めた天才パウエル氏が満を持して反撃開始。
ハンターバイデン氏と中共との関係は散々言われてきたが。
ハンター・バイデン氏と中共の3つの繋がり 米議会が調査報告書公開。
バイデン氏が大統領となる前にトランプ大統領が先手を取り攻撃開始。
不安を抱えた中共は王毅外相を日本に派遣し日本の動きを探らせた。
中共に取って、トランプ大統領の再選だけは絶対に受け入れられない。
再選した暁には、新型ウイルスの恨みに加え、不正選挙の黒幕として。
トランプ大統領が中国に天誅を下す番だ。
しかし、日本のマスゴミは何時まで黙秘を決め込む積りだろうか❕❓
そして究極の隠し玉が出たそれが👇
今夜以降、米国での展開が楽しみです。