マスコミのほぼ全てはバイデン候補の当選を報じる中で、
落選の刻印を押されたままトランプ候補は異議申し立てで応戦。
米国史上最悪の泥仕合となっている。
アメリカのトランプ大統領は11日、バイデン氏が大統領選での勝利を確実にしてから初めての公務に臨みましたが、この日も発言はなく、沈黙を続けています。
トランプ大統領は「退役軍人の日」にあわせ、雨の中、ワシントン近郊のアーリントン国立墓地での式典に出席しました。
週末のゴルフを除けば、公の場に姿を見せるのは6日ぶりです。大統領は、ツイッターではこの日も「我々は勝つ!」などと投稿したものの、カメラの前での発言はありませんでした。
一方のバイデン氏も、東部・ペンシルベニア州で「退役軍人の日」の行事にマスク姿で参加しましたが、こちらも発言はありませんでした。
こうした中、トランプ大統領の陣営は法廷闘争を続ける構えを崩しておらず、バイデン氏が勝利確実としているミシガン州で、違法な投票がないことを確認するまで、結果を確定しないよう新たに提訴しました。
さらに、両候補の得票率がわずか0.3ポイント差で集計が続くジョージア州では、州務長官が、「票差が近接していること」などを理由に、全ての投票用紙を手作業で再集計すると明らかにしました。
虎トラVS怪バイの真剣勝負・・・偽情報による解読≒貝毒に御用心。
消滅する米民主党!
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部分引用👇
ジョージア州の書記官が集計ソフトの不具合を見つけ
バイデン票がトランプ票より
3%上回るようにするソフトが
仕組まれていたこのソフトは
他に47郡にも使用されている
8日ー大紀元時報
ミシガン州で選挙監視員が不正を告発
早朝4時に3台の車が1万票を開場に全てバイデン票
突然7千票が
13万票になった!