文在寅大統領を擁する韓国は世界の嫌われ国の烙印が押された。
韓国の文在寅と言う、虎に成れない狼少年の成れの果てだ。
昨年起きた大使館侵入事件ではトランプ大統領は我慢したが、
2019年10月28日 - 米大使館の壁をよじ登り、中に入ろうとしているのは一応、最高学府に通っているという韓国人大学生数十人だ。 ... ば、大学生たちは10月18日、白昼「ハリス(大使)は出ていけ」「駐韓米軍は撤退せよ」と叫びながら大使公邸に侵入しようとした。
イランで起きた軍司令官殺害の大事件で、韓国の態度に米国が激怒。
韓国・文政権、新年早々“ドロ船”出航!? イラン派兵・検察バトル・経済の“三重苦”も優柔不断、強引、無策たたり… (1/2ページ)
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、新年早々、窮地に立たされている。緊迫している中東情勢をめぐり、米国からはホルムズ海峡の安全確保を目指す有志連合への参加を強要されているが、駐韓イラン大使からは「(参加すれば)われわれは黙っていない」と“恫喝(どうかつ)”されたのだ。さらに、敵対する検察は大統領府(青瓦台)を捜索した。経済も、政府系機関から「不振」の烙印(らくいん)を押されている惨状だ。
日本の安倍総理は中東を訪問中で、世界平和の仲裁者【国】として世界が注目している。
韓国とは大きな違いです。