病気とも言えないシャックリですが、長引けば気になる。
筆者が人と違う所は、日頃の呼吸数が他人の半分❕の回数なのです。
1分間で凡そ7~8回・・・掛かりつけドクターにも話しました。
数日前から、断続的に又もシャックリが出始めて、
長い時は反日も止まらず、就寝中、妻がシャックリで寝不足を訴え、
昨夜など居間に降りて深夜3時近くまで、眠れずパソコンしていた。
座布団枕に寝入ったが、朝方には自然に止まったのだが、
朝食前に再発し、シャックリが今も続いている。
ネット検索で止める方法は色々あるが、効果なし。
蜂蜜湯や熱い茶や、氷水で止まる事も有るが、決め手にはならぬ。
先日、定期的に診察に行く掛かりつけ医は何にも言わない。
シャックリが連続的に4~5回続くと息苦しくなるが、熱は無い。
原因はこれだと言えないシャックリと生涯の付き合いと成るのか❓
昼食後に一時的に止まったが、この先どうなる事やら❓❔❓
ネット検索で調べた⇓病的原因のシャックリです。
しゃっくりの多くは放っておいても自然におさまるので、とくに心配する必要はありません。
しかし、何日経ってもしゃっくりが止まらない場合や頻繁にしゃっくりが出る場合は、
何らかの病気が隠れている可能性があります。
今回は、病気のサインとして現れるしゃっくりのしくみについてご紹介します。
少しでも心配なことがあったら、早めにお医者さんに相談しましょう。
少しでも心配なことがあったら、早めにお医者さんに相談しましょう。
【中枢性しゃっくり】
中枢性しゃっくりは、脳~脊髄の間の中枢神経が直接刺激されて起こるしゃっくりです。
脳腫瘍・脳卒中・アルコール中毒・頭部や脊髄の外傷などが原因で起こることが知られています。
中枢性しゃっくりは、脳~脊髄の間の中枢神経が直接刺激されて起こるしゃっくりです。
脳腫瘍・脳卒中・アルコール中毒・頭部や脊髄の外傷などが原因で起こることが知られています。
【末梢性しゃっくり】
末梢性しゃっくりは、中枢神経から体のあちこちに伸びる末梢神経が刺激されて起こるしゃっくりです。
食道がん・肺がん・甲状腺がん・肺炎・気管支ぜんそくなどが原因で起こることが知られています。
また、腹部を手術した後に消化器が刺激されてしゃっくりが起こることもあります。
末梢性しゃっくりは、中枢神経から体のあちこちに伸びる末梢神経が刺激されて起こるしゃっくりです。
食道がん・肺がん・甲状腺がん・肺炎・気管支ぜんそくなどが原因で起こることが知られています。
また、腹部を手術した後に消化器が刺激されてしゃっくりが起こることもあります。
【心因性しゃっくり】
仕事や学業・人間関係などによる強度のストレスで、しゃっくりが止まらなくなる場合があります。
断続的なストレスで常に緊張状態を強いられ、神経のはたらきが乱れるためです。
なお、このような心因性しゃっくりは女性に多いと言われています。
仕事や学業・人間関係などによる強度のストレスで、しゃっくりが止まらなくなる場合があります。
断続的なストレスで常に緊張状態を強いられ、神経のはたらきが乱れるためです。
なお、このような心因性しゃっくりは女性に多いと言われています。
【薬の副作用で、しゃっくりが止まらなくなることも…】
抗がん剤や睡眠薬・抗精神薬など作用の強い薬を服用すると、副作用でしゃっくりが起こることがあります。
薬の副作用でしゃっくりが出た場合は、自己判断で薬をストップしないで必ずお医者さんに相談しましょう。
抗がん剤や睡眠薬・抗精神薬など作用の強い薬を服用すると、副作用でしゃっくりが起こることがあります。
薬の副作用でしゃっくりが出た場合は、自己判断で薬をストップしないで必ずお医者さんに相談しましょう。