つい先日に、地元病院で眼底検査した事はブログに書いた。
HbA1cの数値は
4月 5日 7.7
5月 1日 7.9
6月 3日 8.0
7月 5日 8.2と数値が上昇して来た・・教育入院時は8.3。
数値上昇を見て、7月の検査後から夕飯後のおやつを自粛した。
そしてその後のHbA1cの検査結果は、
8月 4日 7.9
9月 2日 7.7(血糖は、食後約3時間245)
9月30日 検査結果は次の通院日に知らされる。
コントロール評価とその範囲

トイレで尿の臭いを嗅ぐ事で、糖尿病の数値が有る程度判る・・・。
多分、下がっている筈と希望的自己判断。
ドクターは私の食事内容は家族と同じ普通食だと知っているし、
数値の変化を見て、おやつの効果が出ていると納得した模様だった。
血糖値を除き腎臓も肝臓も足の末梢血管も、
血圧も眼底検査も心臓も体の何処にも異常が無いのを知っている。
私自身が高齢で、糖尿病で寿命が縮んでも今の生活を続けたいと
申し出ている事で、普通の人なら教育入院の数値でも、
普通の生活を許可されている。
大腸がんの検査も、最後の検査から3年間以上受けていないが、
毎日確実に順調な一本糞の排便が続いている。
痛い痒いは生きてる証拠・・・己を知り一病息災が肝心です。