スポーツの祭典・リオ五輪も終盤戦突入となり、
リオ各国メダル数ランキングは激烈を極める戦いを演じている。
そんな中にあって、4年後に東京オリンピックを控えている、
日本選手の活躍が際立って見えるのは身びいきだろうか?
特にお淑やかさをかなぐり捨てた、
大和なでしこアマゾネス軍団の大活躍は秀逸だ。
日本には、火事場の馬鹿力と言う表現があるが、
4年後に東京オリンピックを控え、選手コーチ共々、大躍進だ。
勝ってくるぞと勇ましく力んで国を出たからにゃ
メダル取らずに帰らりょか。
勝って涙、負けて涙のリオ五輪は、武器を使わぬ代理戦争だ。
メダル獲得数ベスト10の中に、先進6か国がひしめき、
軍事力で世界平和を乱す中国&ロシアも入っている。
面白い情報がある。
尖閣で恣意行為を繰り返す支那中国の裏情報として、
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尖閣、中国がなぜ軍艦で挑発したか?【馬渕睦夫】
確証は定かでないが、なるほど有りかと思えた情報です。
それでは日本人の更なる活躍を念じ、ひとまず終わります。