イブの夜は静に明けて孫が手元に居ないとイブも質素なものだった。 クリスマスケーキを買う事も無く、ショートケーキのみ、 糖尿病の身を案じてか?妻と娘でパク付いていた。 アイスクリームが一口分ほど我が口元に 糖尿の天罰は永年のわがまま気侭が成せる技なりだと。 食の恨み何で晴らさで置くべきか・・・とは言わないが、 一口分のアイスクリームは美味かった。 繁華街のイブの夜は静まりかえっていました。 孫達はイブを楽しんだ事だろう 素晴らしい記事↓を引用します。 親の愛情とは何か・・・