晩秋の風物詩雪の便りは周辺で聞かれないが、秋は確実に深まった。 紅葉の燃え残りを探しての散歩でした。 お昼、さつま芋の軽い昼食をした後で散歩に出た。 アレレ、お寺に隣接した場所にペット霊園造成中だった。 完成すれば、かなりの需要が見込まれそうで有る。 残っている紅葉はそれなりに輝いていた。 野菜を干す風景も秋の深まりを感じる。 雪の重さから木々を護る雪囲いこそが雪国の風物詩。 女心と秋の空、好天気は続きません。