大腸がん&胃がん手術後、4年目となった検査結果 | よかもん人生のブログ

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12月7日、手術後4年目となる大腸内視鏡検査を受けていた。
 
肛門近くで7mmのポリープ1個が見つかり即切除して
 
細胞検査に回された。
 
そして本日の、CT検査(造影剤注射)と胃カメラ検査後の問診で、
 
総合判断が下された。
 
鼻から入れる胃カメラ、何度受けても違和感がある。
 
血液検査は、医師も驚く、今回も全ての数値が正常範囲でした。
 
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細胞検査では、正常細胞に混じり、微小な癌細胞が見つかった。
 
医師の判断;まったく問題のない段階です・・・
        癌になりやすい体質かも知れませんね・・・
        抗がん剤服用もこのまま無しで良いでしょう。
        但し今後も年1回の大腸内視鏡検査は受けてください。
        4年目も無事に終わりましたね・・・
        通じが偏るとか、胃が痛むとか有りませんか?
 
私の判断; 食欲旺盛、体重は手術前に戻り今は70kgです・・・
        実父母は共に癌で死亡だが共に93歳の長寿でした・・・
        抗がん剤を飲んでいれば、今頃は墓の中です。
        内視鏡は仕方が無いが、CT検査で放射線は嫌・・・
        4年目となり死神も寄り付きません・・・
        毎日、一本糞が出るし、胃が痛むことは無い・・・
 
今回も無罪放免、健康体との太鼓判でした。