
何度も登場する、「朝鮮アサガオ」ですが、
この暑さで、吸水花の面目躍如です。

朝昼晩と鉢底から水が垂れるほど水をやってもまだ欲しがります。

お昼の水遣りを忘れると、花も葉も萎れて小さな花芽が落ちます。

半日陰の階段に置いていてもです。

拡大した、雄しべと雌しべです。

花苞が自然に落ちると、1本の長い多分雌しべだけが残ります。

そして花の根元を切り裂くとこうなっています。

明日は、久しぶりとなる日帰りツアーでの東京観光です。
お上り夫婦、どんな旅経験となるのやら???
と言う事で明日のブログ更新は未定となります。
水吸い花には、鉢受け皿にたっぷりと水を入れて行きます。