
愛犬たちを連れての日中の散歩は未だ暑いので日が陰り始めての散歩となる。
突然変異と思われる町内の川で育った白い軽鴨に再会した。
元気に育っていて嬉しい、今夕はしっかりカメラに収まった。

犬達とは顔馴染み、今では警戒もしない。
ツグミだろうか? 数百羽の渡り鳥が今夜のねぐら争いで姦しく騒いでいた。

この珍しい猫は呆然と眺めていたが、高床式の2階から私を見下ろした。

そこへご主人が帰り、この猫がノルウェー原産の猫で名前を「レオ」と言うそうである。

一度この出窓の柵を乗り越え下に落ちたが、猫のくせに空中回転が出来ず、背中から落ちたそうです。
それ以来、この柵から飛び降りようとしないそうです。
猫にも器用と不器用なヤツがいると笑われていました。