
手前褒めで、小千谷縮に身を包む嫁と娘の美女二人、

後姿の柳腰は見返り美人の艶姿なのですが顔は載せては駄目との約束です。
祭囃子に誘われて繰り出しました。
数々の万灯は子供心をそそり、歩行者天国の人並みは花火会場の信濃川河川敷へ向かいます。

となりのトトロに

ピンクパンサー、

ヒゲぴよに、

独眼流政宗 、まだまだ多いのですが載せきれません。

整備された、信濃川土手は、人波で埋まっていました。(写真は大きくなります)

7000発の花火は提供者の名前を発表しながら2時間ほど続きました。

綿菓子やは昔も今も子供心を惹き付け人垣が並んでいました、我が家も一つチョイス。
深夜1時過ぎまで賑やかな我が家でした。
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