朝食後、胃の不快感 | よかもん人生のブログ

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一言で言えば食べすぎでしょうが、朝食後またも胃の不快感に襲われた。

毎夜寝る前に下剤ラキソベロン液3滴を飲むと朝はスッキリと通じがあり胃が空っぽ状態になっている。

今朝も起き掛けにコップ一杯の水を飲んだ。

その後、朝食前に市販のパンプキンポタージュ一杯をレンジで暖めリンゴ二切れと共に食べた。

朝食は、ご飯四分の一杯、野菜の味噌汁、里芋の煮物、生キュウリ二切れ、ブロッコリー二欠片、

    今朝は何の変哲も無い、精進料理の日本食である。

    朝食後ほうじ茶を飲み、朝の薬を飲んだ。

特に急いで食べたつもりは無いのだが、薬を飲む前から胃が重苦しくなった。

そのまま炬燵へもぐり込み、食べる予定だったチーズは冷蔵庫へ逆戻りとなってしまった。

ノアとパルが交代で様子を見に来てくれるのは良いが、仰向けの体に飛び乗り、胃の上に座る。

パルなどはそのまま寝そべりベロベロ攻撃で鼻を舐めに来る。

30分ほどで胃の動きが活発化し下に下るのが判った。

同時に不快感も無くなった。

炬燵から起き上がったとき病院から電話が有り、二度目の入院時の診断書が出来たと知らせてきた。

入院給付金請求に必要な書類である。

来週半ばに通院日が来るが、採取される血液検査でどんな結果が示されるのか?

腫瘍マーカーの結果次第では近々に抗がん剤の再服用もありうるかもしれない?

体重増加はゆっくりだが確実に増えつつあるが、足腰の動きは完全には戻っていないので、

抗がん剤は飲みたくないのが本音である。

朝は精進料理だったので、昼は魚料理を希望した。

これからスーパーまで車を出します。