大塚 隆氏とともに協生理論を作り上げ

たSONY-CSLの舩橋正俊氏がお弟子

さんに当たる太田耕作氏ともに発表した

一つの論文があります。
内容はおよそ5,6年前に大塚氏の知人

の茶園で作られた協生農法茶(完全無施

肥、無農薬、不耕起の協生農法で作られ

たお茶)で当時の読者の方を中心に摂取

した結果を分析した論文がこの春シネコ

カルチャーのHPのリンク先に掲載されま

した。論文は英文のため解読が難しく世

間の注目を集めることはなかったかもし

れませんが協生理論・協生農法の物理的

(科学的)実証を保管するする重要な論文

です。私も今、解読中ですが研究論文な

ので文法や文章表現はシンプルですが

何せ単語が難しくちんぷんかんぷんで一

語一語辞書を引き引き直訳で読みそれ

を頭で意訳して進めていますが難航して

います。私ごときがここで解説をするなど
到底できませんが非常に重要な論文で

あることはおぼろげに見えてきます。
私のつたない英語力では歯が立たない

のでもし可能なら本論文の共同研究者の
太田氏の邦訳をぜひ読んでみたいと思

います。ちなみに論文掲載のアドレスは
以下の通りです。
https://www.human-augmentation-of-ecosystems.net/
の2020年4月25日の記事です

関心のある方はぜひトライしてください。

 

 

 

我が家の放置茶の木です。推定で50年以上は確実に立っています。

これぐらいの株が10株ほど自生しています。