幸せと成功の配達人|スーパーお助けマンが今日も行く -5ページ目

問題を解決していく

日々与えられた問題に感謝をしている『幸せ研究家』上方 陽一郎です。
問題を一つクリアすると、必ず次の問題が現れます。
新たに現れる問題は、必ずレベルがアップしているのも実に面白いものです。

学校のテストと違って、ビジネスや人生で深いレベルの問題と言うのは段階を追ってしか登場しません。
そう!ロールプレイングゲームと同じで、そのレベルのボスキャラを倒さないと次のレベルに進むことができないのです。また、新たにクリアしなければならない課題は前レベルよりも高くなります。

ただ、人生のロールプレイングゲームは、永遠にラスボスが出てこない仕様になっています。
※死が絶対に勝てないラスボスなのかも知れませんが(;^_^A

こうして、目の前の問題を一つ正しくクリアする毎に成長と言うギフトが与えられます。
なので、壁に打ち当たった時に怯んでしまう事は実に勿体無い事なのです。
何故ならば、死以外の壁は必ず越えられるからです。

ただ、だからと言って全ての問題に関わる必要はありません。
何故なら世の中に横たわる問題と呼ばれるものの大半は解決の必要がないものだから。
逆に解決してしまう事で、別の角度で深刻さが増してしまう問題だってあります。

それでは、あなたが解決すべき問題とは一体何なのでしょうか?

人が抱える問題は常にいくつもある筈です。
なので、先ず問題に打ち当たったら、いきなり取り掛からずに一呼吸おいて考えてみて下さい。
その問題を解決した時に、あなたに成長は待っているでしょうか?
その答えが『No!』ならば、その問題は解決する必要はありません。
恐らくあなた以外の第三者が勝手に解決してくれる事だってある筈です。

『Yes!』だった場合はどうでしょうか。
その問題を解決する事があなたにとって至上命題だと思えば取り組むべきです。
あなたがどうしても自分自身で解決したい!と言う問題であれば、やはり取り組むべきです。
もし、あなた自身がやるべきでも他の誰かが解決した方が世の為になりそうならば、その問題を解決すべき人に任せるのです。それも結果としてあなたの成長を促します。

今あなたが抱えている問題は何ですか?
それはどのように解決されれば良いですか?
ちょっと考えてみませんか。

皆様にご多幸あらん事を

今月のビジ研(ビジネススキルアップ研究会)は、
12月10日は1DAYスペシャル『営業の達人を目指す!』
12月20日は第38回定例会 です

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色を活用する

何となく冬っぽい感じが少し嬉しい『幸せ研究家』上方 陽一郎です。
大好きな熱々の物を食べても、外に出ればすぐに汗が引いてくれますし、着る服にも色々とヴァリエーションを加えられます。
実に有難い事です。

なのに、周りを見てみると暗い色の服ばかり。
ただでさえ、日照時間が短くてすぐに暗くなるって言うのに、態々暗い色の服を着るのって勿体無くありませんか?
もし明るい色の服がないならば、せめてワンポイントに明るい色を取り入れる事で、自分自身をぐっと引き立たせる事が出来るのです。
見た目が明るい事は、あなた自身を明るく見せるだけでなく、周りの人の氣分も明るくするのです。
その他にも色が持つ効用は沢山あります。

ビジネスにおいても色を活用する事は、場合によっては強みになります。
その色に意味を持たせて全てをその色で統一してみる。
例えば、燃える情熱の赤をテーマカラーにして、会社の名刺から小物から全てを赤にしてみる。
これだけで、一度でも会った人があなたを覚えてくれて居るだろう確率は一氣に高まります。
社内のスタッフも、その色の意味を知る事で会社が向かいたい方向を誰から語られずとも勝手に理解を始めます。
更に、オフィスを訪れてくれる人がこの会社は燃える情熱の会社なのだ!と、やはり勝手に理解してくれて、その後の商談などが上手く進むのです。

あなたにピッタリ合う人に良い印象を与える色を研究して見ませんか?

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ディズニーランドに学ぶ事

集中して仕事をしていると、この時間になっていたのに驚く『幸せ研究家』上方 陽一郎です。
私の場合細かい打合せが続くと、どうも時間の感覚が失われてしまいます。
ここで本来ならば、時間感覚をどうするか!と、綴られて然りなのですが、こればかりはどうにもなりません。

寧ろ、この狂った時間感覚の中で何が出来るのかを考える事にしているのです。
こう言う場合、既にお客さまには予定時間から大幅なズレを想定していただいております。
なので、何処かで待っていただかなければなりません。

ここで役に立つのは何か?

そう、常時行列ができている場所を想定するのです。
私の場合は東京ディズニーランドです!
待ち時間を飽きさせない工夫は何処にあるのか?このノウハウを世界一持っている場所が東京ディズニーランドに他なりませんから。

勿論、あの場所を再現する事は不可能です。
しかし、あの場所を想起させる事は可能ですよね?
これには方法は沢山ありますが、ポイントはTDLのホスピタリティにあると考えれば良いのです。
それは一体何か?

今日は紙面が足りないので、ここまでに致しましょう。
ヒントは土曜日のビジ研1dayにて\(^o^)/

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