Day1:石垣空港(泡盛)
2026年3月17日
CX-5を成田空港の5P駐車場に預け、13:20の飛行機で石垣空港へ。空港ではリュウキュウツバメが迎えてくれました。レンタカーを借り、ホテルに着くともう夜。「石垣港離島ターミナル」近くの飲食店で泡盛と地元料理を楽しみました。
リュウキュウツバメ
Day2:バンナ公園(森の鳥たち)
2026年3月18日
事前のリサーチでは「ガイドを頼むのが効率的」という声も目にしましたが、私はあえてレンタカーを自ら走らせる道を選びました。 地図を頼りに、時には直感に従って。空振りに終わる時間も多かったけれど、だからこそ自力でファインダーに捉えた一羽一羽との出会いは、何物にも代えがたい「自分だけの物語」になりました。
シロガシラ
リュウキュウサンショウクイ
バンナ公園ではシロガシラ、リュウキュウサンショウクイなどを撮影。
日没後は誰もいないジャングルの暗闇でホタル観賞。(ただし、広角レンズを持参しなかったため、記憶のみで記録写真はありません。)
Day3:小浜島(サトウキビ畑とサンゴ礁)
2026年3月19日
石垣島から高速フェリーで25分。マングローブの湿地と広大な牧草地が広がる小浜島へ。 手書きの地図を手に、電動アシスト自転車で島を一周しました。
オサハシブトガラス デイゴの赤を背に、本州のカラスより遥かに「ぶっといくちばし」を見せつける姿は、離島の主の貫禄。
ノビタキ 3月に南の島でノビタキに出会うとは、予想もしませんでした。春の渡りを感じさせる瞬間です。
小浜島コーラルビーチ
景色を楽しみながらの島一周は、自転車で最低3時間は必要。今回は日帰りでしたが、次回はぜひ1泊して、朝夕の静寂の中で鳥たちの息遣いを感じたい……そう強く思わされる島でした。
Day4:石垣島北部(雨上がりの電線は特等席)
2026年3月20日
最終日は南部から西海岸を経て、最北端の平久保崎まで島内をぐるりと一周。 あいにくの雨でしたが、この「温かな雨」が最高の出会いをもたらしてくれました。
カンムリワシ
チュウダイズアカアオバト 青い嘴、緑の体、赤い足。濡れた羽を無防備に乾かす姿は、雨の日ならではの貴重な光景です。
ムラサキサギ 早苗の緑の中に、ひっそりと、しかし確かな存在感で佇む姿。誰にも邪魔されず獲物を狙う「本来の姿」をじっくり拝めました
クロサギ
車内を「動くブラインド(隠れ蓑)」にしながらのドライブ探鳥。石垣島は、寄り道をしても1日で十分に回りきれるコンパクトさも魅力です。
旅の終わりに
バンナ公園から始まり、小浜島、そして石垣島一周。 ユーグレナモールで土産用の泡盛を選びながら、ずっと半袖で過ごせる開放感に浸っていました。
空港を前にしたとき、心に浮かんだのは「まだまだこのレンズで追い続けたい」という切ないほどの未練です。 効率を捨て、不確実な「運任せ」を楽しんだからこそ味わえた、豊かな自然との対話。
4日間では到底語り尽くせない八重山の奥深さ。 出会えたすべての鳥たちへの感謝を胸に、またいつか、この地を訪れる日を夢見ています。
石垣島・小浜島で出会った主な鳥たち: カンムリワシ、ムラサキサギ、チュウダイズアカアオバト、カラシラサギ、シマアカモズ、クロサギ、オサハシブトガラス...など 計20種以上
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申し訳ありませんが、忙しすぎてコメントに返事を書く時間がないため、コメント欄を設けていません。鳥に関してはZooPickerに写真を投稿しています。ここに貼らなかった写真が満載です。




















































































