アメリカのジャズミュージシャンがフランスに渡って作曲した「Petite Fleur 小さな花」という曲を、1959年に双子のザ・ピーナッツが「可愛い花」と名前を変えてカバーしたデビュー曲は大ヒット。
同じ年に、”Peanuts"Hucko というアメリカ人もクラリネットで演ってるが、同じピーナッツとは偶然なのか・・・ナゾ。
まだ9時前だというのに 外に出ると汗がにじみ出て もう梅雨は明けたのか?
ということで、今朝は野球の始まるまえに庭の小さな花を集めてみましたから、動画を聴きながら眺めてみてください。
枝にびっしり付いてるのはナツメの花、花の数だけ実がなる。
難を転ずるという南天の花。
毎年、同じことを言ってるな。
ハギの花も咲き出した。
千両。
おなじみのネジ花。
コイツはオレと同じ右巻き。
つゆ草。
漢字にすると「姫女菀」。
だからヒメジオンじゃなくてヒメジョオン。
ドクダミ。
オキザリス。
赤マンマ。
大谷が投げると言うので昼前からTVに張り付いてみていたが、しかしなんだな。
政府がみんなに2万円をバラ撒くより、大谷がホームランを打ったほうがなんぼか景気が上向くし、マウンドに立つというニュースのほうが、トランプが帰ったというのよりよほど大きく取り扱われてんじゃないの?
やっぱりシンパイはヤツのヒジって・・・オヤゴコロだろ~?
ヒジを使うスライダーをあんなに大きく曲げなくたって、ちょっと曲がれば打ち取れるんだから、というのはこのまえレジェン堂に出てた小松辰夫の言い分だけど まったくその通りだな。
ゴルフ場に行けばジーサンたちの朝の話題は決まって大谷さん。
「今日、打った?」
老後を明るくしてくれてる大谷さんに、お金は腐るほどあるだろうから せめて感謝の気持ちをたくさん。
すでにでっかく大きな花を咲かせてるけど、もっともっと・・・年よりはヨクバリだからな。