第104回 鎌倉ルーデンス会コンペ 5組18名
ホモ・ルーデンスとは遊ぶ人、遊ぶことに人間の本質的機能を認める?メンメンが集まって、鎌カンで年に4回やってるコンペ。
朝、自働チェックイン機のルーレットで500円が当たり、こんなもんが当たらなくてもジャパンカップ当たれよ!
まあ、それでもなんかいいことあるかな?とスタート。
数日前の予報じゃ雨も覚悟したが、見事に晴れ渡って ミナトミライのビル群や 遠くにはスカイツリー。
あの高さだと、あちこちから見えるんだな。
このコンペのハンディは8!去年の同じころに行われた100回記念大会で、81で廻って優勝、トップハンディに押し上げられて 当分優勝できそうもない、って自慢話?
昨日だかの「徹子の部屋」の名場面集で 高田純次が「歳とってやっちゃいけないことは、説教に自慢話に昔話、そうるすとほとんどしゃべることがなくなっちゃう」って言ってたけど、これ前にも見たシーンだ。
一緒の組の80歳一歩手前のバーさんは、毎回チョコを持って来て全員に配って廻ってるが、それが前半終わって同スコアの48。
砲台グリーンの3mも手前からパターで寄せてきて 調子が狂う。
ランチに揚げ過ぎのミックスフライを食っても 調子が上がらず、
終わって48,49の97に対してバーさんは98。
「あら、一打負けちゃったわね」
完全にライバル視されていた。
なんの面白みも無いパーティー、廻ってきた成績表は案の定13着。
バッキン申告表にはペナルティーの欄がなく、エッ、ワンペナはバッキン払わなくていいの?100円助かったけど、ショートホールは全て乗らず、オービー2発に3パット1回。
300円お釣りくれ!
朝、ルーレットで500円当たっても200円赤字。
もうこうなりゃ、明日宝クジ買いに走るしかねぇな。