温暖化対策に金がかかるからとパリ協定を離脱したトランプも なにかのマチガイで咲いたあだ花だったのか、すでに命運もつきかけ アメリカは協定に復帰するという。
何もしなければ2050年には、気温が4度上昇するといって それまでに脱炭素社会を実現させようという国際的な取り組みだがトランプはオレと同い年、そこまでは生きちゃいない あとのことは知ったこっちゃないと思ったのかな?
上の星型の花はイソトマ。初夏に盛大に咲いてたがまた咲きだした。二期咲き?
この白いのはペチュニア。これこそ春に咲いたヤツのこぼれ種が芽を出し 今頃、パンジーを押しのけて咲いている。
ミニトマトの花。これから実がなる?わけないよな。
これだって 一旦しおれた苗が生き返ったようだ。
みんな温暖化のしわざか?
つい10年位前までは、ヨコハマのクロダイは冬になったらダメ、春のノッコミを待ったもんだが、今は一年中釣れている、それだけ海水温も高くなったということだろ。
来年の春用にと植えたデルフィニュームは、オイオイと言ってるまに花が咲き、
極め付きは グロリオーサ↓
つぼみがついてるやないか。
今頃、また咲くんか?
6月に 鉢植えの球根から炎の百合の別名の通りの↑花が咲いたが、いくらなんでもこれから向寒のミギリ、このままじゃ立ち枯れ必死だろ。
ナニに、家の中に入れていいかとお伺いを立てても 「虫がついてるかもしれないから」とあっさり拒否、我が家のパリ協定の主導権は握られたまま・・・
これでも被せといたら、と出してくれた洋服カバーを鉢にすっぽり被せて、これでもう一花咲かすことができるかぁ?