梅雨の晴れ間にギボウシの花が咲いた。

冬の間はあとかたもなくなっているが、暖かくなると芽が出てカッコの良い葉がぐんぐん大きくなる。

大体コレは葉っぱを愛でるものだと思ってるから、花はオマケみたいなもんだけど、ギボウシの名の由来はご存知の通り 花のツボミのカタチが神社や橋の欄干の上の例の飾りの擬宝珠に似てるから。

 

 

これは、上の花をツボミのうちに撮っておいたものだけど こうしてみると 擬宝珠そっくりだった花が、ここからまだまだ成長していって花火のように開くんだな。

 

成長といえばキューリ3本、左が食べごろ、中はできすぎ、右はなんだこれ?

 

 

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