花の苗を植えた小さな花壇の奥に、スイカ、きゅうり、メロン、きゅうり、カボチャと5本の苗を植えたのがコロナ騒ぎ真っ最中の5月の初め。

あの頃は外出自粛でダレもがヒマを持て余し、 家庭菜園おおはやりだった。

 

それが一ヶ月経ったら、三密どころの騒ぎじゃないゴチャゴチャになってきて、カボチャとメロンの交雑種ができるんじゃないかとシンパイするほど。

キューリはトゲトゲの新鮮なのがたくさん採れ、これはまだ早いと残しておけば 山登りとゴルフの合間に大きくなりすぎて「これじゃ売り物にならないよ」ダレが商売するんじゃ。

 

 

こちらの第二農園も 何も知らないシロートの悲しさ、詰めて植えすぎ?

まあどこかと違って場所が狭いから・・・

 

こちらも競走馬の堆肥が効いたのか、コミコミに繁り、シシトウ、ピーマン採り放題。

ナスも、皮が固くて もう野菜はやらないと思った数年前とはオオチガイの柔らかくてうまいのができ、ミニトマトは甘く、枝豆や普通のトマトも実がなってこれから楽しみ。作る面白さの上に食べる楽しみがあるんじゃ、これから毎年やるかな。

カボチャの実は日ごとに大きくなってるし、これでメロンとスイカができりゃ、言うことなしやが。

 

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