ケニアのスラム街の病弱な幼児を支援する取り組みです。
毎月1000円の寄付で、特定の幼児に無料診察券を渡せるとのこと。
さらに、支援する幼児のその後の様子を伝えてもらえたり、支援する側からも
メールなどを送れるシステムだそうです。
乳幼児死亡率が非常に高いこのスラムの幼児を助けようと、日本人スタッフの宮田久也さんの
取り組みが、番組で紹介されて、とっても感銘を受けました。
なので、家族と相談して早速チャイルドドクターに登録。
私たちのささやかな支援で、幼児が救えたらうれしいと考えています。
今日は支援する幼児が決まったとのメールも来ました。

この子がこれから、元気に成長してくれることを祈っています。