みなさん こんにちは
今日は筋トレに関するちょっとしたテクニック、考え方について
紹介をしていきます。
さて、筋トレをする動機や目標は人それぞれ異なると思いますが
筋トレを長く続けることは健康のためにも
大切であるということはみなさんもよくわかっているかと思います。
では筋トレを長く続けるために必要不可欠なこととはなんでしょう?
そう!『怪我をしないこと』
ですっ!
なんだ、そんな簡単なことか?
と思うかもしれません。
しかし、怪我をしないことって簡単なようで中々難しいのです。
それは何故でしょう??
筋トレ初心者の方や、独学でやられている方が怪我をしてしまう理由
①正しいフォームが身についていない
②重量選択が正しくない
③重りを挙上する際のテンポが不適切
といったことがあげられます。
①や②はイメージがつきやすいかと思います。
解剖学に基づいて筋肉の走行、関節の仕組みを理解しながら
筋肉にとって自然な動き(正しいフォーム)で行い、
そして自分自身の体力レベルにあった負荷で行わないと
筋肉のオーバーユースや事故につながります。
これが上に書いた①と②です。
そして③番の挙上のテンポ、とはなんでしょう?
通常、筋トレは動作の中で持ち上げる局面と
下ろす局面があります。
この二つの局面において、一定のテンポとリズムで重りを上げ下げすること
これが怪我をしない上でとても大事なのです。
例えば、全身の勢いを使って重りを持ち上げるうとしましょう。
しかし、このやり方は重りがあがったとしても
筋肉に適切な負荷は与えられていません。
本来、筋肉に乗るべきだった負荷が関節に逃げてしまうのです。
関節に負担がかかるとどうなるか?
筋肉の付着部となる腱にストレスがかかって
腱断裂が起きたり、関節に炎症が起きたりします。
理想的な挙上スピードは上げる時もおろす時も
約2秒前後が理想です。
これよりも短いと、勢いがつきすぎてトレーニングの効果が薄まったり
先ほど述べた腱・関節へのストレスが大きくなってしまいます。
トレーニングを長く続ける上で欠かせない
怪我の予防、気にしていなかった方は
是非意識して筋トレに取り組んでみてください。