自分の知ってる曲をBGMにすると、YouTubeのおすすめが懐メロだらけになる。


winkねえ、一人で歌うとき、ハモる部分の音がとりにくいんだなあ。



私は、来世ではショーコちゃんに

♪う、まれ、かわるわっ





小五の長男、もうすぐ一泊二日の自然教室。

行きたくないんだそうだ。

息子もなかなかに人間関係で難しさにぶつかってる模様。

通常級に友だちはいないのだとか。

自然教室の同じ班の女子三人は、女子三人だけで行動したがり、残る男子一人と長男は全くウマが合ってないという。


支援級の子どもが一人で通常級にお邪魔させていただいてる状況では、アウェー感が否めない。(ちなみに、交流級という呼び名があまり好きではないので、通常級と表記している)


たまに通常級の中に入るだけじゃ、友達ができにくいというのは仕方のないことかもしれない。

また、通常級の連中が支援級のやつと真に友だちとして仲良くなることはなさそうだし。情けで一時的に“仲良くしていただく”可能性はあるとしても。


それで表面上、穏やかに接してくれる子どもはとても優しい方で、実際は気を遣ってまで仲良くしたくないというのがハッキリ表に出てくるものだ。

残念ながら、そういうのは大人になるまで変わらない。

分け隔てがないのは、幼児期までである。



反抗期にさしかかっているとはいえ、まだ幼児期を引きずってるような長男は、周りの成長に戸惑ってるようだ。

「なんでこんな扱いをうけるんだ。なんでこんな嫌な言い方をしてくるんだ」

涙目でそんな感じのことを訴える。


なんと言っていいやら。

私も良い答えが見つからない。

自分の経験した辛酸から自分なりの結論でなんとなく納得するようにはなってきたが、そりゃ今だから言えることだし。


長男が、自然教室の班の子どもたちとうまくいかないといって暗い顔をする。

女子が固まって行動したがり、バスの席決めでは長男の隣に座りたがらないことにショックをうけている。


もう一人の男子A君と隣の席になればいいのではないかと言えば、A君は一人で席に座りたいと言うのだとか。

また、なかなか口の悪い子らしく嫌な物言いをしてくるとかなんとか。


「だれも僕の隣に座りたがらない」と、私に言いにくそうに告白して涙ぐむのだが。

うーむ。


5人の班で、バス6席わけるなら、3人の女子のうち一人は男子と座るか、一人で座るかになる。

A君は一人で座りたい、隣に誰もきてほしくないという。

女子は長男の隣は嫌だという。

長男曰わく、「僕だって一人で座りたい」


じゃあ、しょーがねーから、あぶれた女子の隣にA君が座って、お互い口をきかなきゃ、A君も一人の気分でいられるんじゃね?女子は長男と隣同士にならずに済むし。


で、長男は悠々と二人分の座席を一人で座ると。


女子は、長男にだけ隣に座ることを嫌だと思ってるのか?A君のことは平気なの?それによって話は違ってくる。


「いや、俺だってお前みたいなのの隣なんか絶対嫌なんだけど。おまえ人を選べるようなイケてる女子だと思ってる?どっか勘違いしてない?」と思ったって、女子には言えない立場に置かれている状況。

「俺も一人の席がいいんだけど。なんで自分一人で座れると決め込んで、俺に呑ませられると思ってるわけ?俺はおまえに折れなきゃいけないの?おまえそんな偉いの?どのへんが偉いの?」と思ったって、A君に言えない立場に置かれてる状況。


まあ、酷い例えを書いたわけだが、こういう蔑みみたいなものを言わずとも、丸々含んだ態度が出てきた結果が、長男の隣は絶対いや、という女子と、俺は一人で座りたいという男子の台詞であろう。


長男には、それを言っても構わないと当たり前に思っているクラスメート。

まあ、これが現実ですわね。綺麗事のインクルーシブのね。


てかね、なんなんだ、この殺伐とした班構成。

私だって行きたくないわ、こんなもん。


「子供たちで力を合わせて集団生活をやってみて、初めて親元を離れる体験をしましょう」

もう、誰の夢見がちな脳みそから生み出された課題なのやら。学校の先生か?文科省とかか?


初っ端、バスの席決めなんていう小さい話からすでに協調性なんてものは皆無じゃねーか。


ほんで、児童の人数に比して先生は少なく、その後の活動においても、必要なところにまで目が行き届くことはなく、“自主性に任せる”という名の放置で、少なからず集団の中で後々まで残るような傷つく体験をする子どもが生まれるわけだ。それもまた経験として…。


しかし、こういうのって苦い経験が重なるタイプと、脳天気に楽しいだけで終わるタイプは分かれるよね。ほんで、前者は大人になる頃見事に陰キャになるってね。


ほんで、良きにつけ悪しきにつけ、「こどもたちはまた一つ成長しました」と総括されたプリントが配られるのだな。はたして楽しい思い出か、苦い思い出か。

うちの息子、行く前から「あーーーー行きたくないーーーー」と、のたうちまわっとるが。


つーか、この班に属することになった二人の男子の、そこはかとない余り感よ。

長男は支援級といったりきたりで、クラスに居ないことが多い影の薄い存在。

A君がクラス内でどんな立ち位置なのか知らんが、実は通常級内ではあぶれてるタイプだったりしないか。


あぶれもん同士仲良くできるかってーと、あぶれる理由ってのがあって、やっぱり、あぶれ者にとっても、他のあぶれるような奴って仲良くなれそうにないなってのは、まあ、あるよね。

たまにね、ウマが合うこともあるけど。


ただ、A君的には「支援級の奴よりは自分の方が上」って意識があっておかしくないので、同じあぶれ者でも、長男にみみっちい優越意識は持ってるかもね。


「もう行かなくていいんじゃね?」って簡単に言えりゃいいんだけどなあ。

学校の正義感って頑固だからなあ。こっちもそれなりの理由がないと、学校行事すっぽかさせるのは難しいよね。熱でもない限りは。

最近はね、仕事画面の隅っこに、YouTube画面を置いて、全く意味が分からない難しい話の答弁や専門家の対談を垂れ流しながら、たまに箸休めに猫や野村忠宏の過去試合動画を挟むというワークスタイルをとっているのよ。


玉木ンは難しいけどわかりやすく同じことをスラスラ説明してくれるからスッキリするんです。丁度いいんだよ。


石丸さん、旅にしかいってないし、成田さんほとんど表に出てこないし。玉木ンくらいなんだ、今のところ話を聞きたいのが。


せっかく玉木ンのありがたいお話が聞けるっつーのに、「週刊誌の件ですけど」とかね、邪魔なのよ。玉木ンの口が重くなるだろうが。スラスラしねーんだよ、それじゃ。

こっちのリズムが崩れるわい。

やめろ、そのくだらない質問。


あのな、相手の女が仕事をクビになるかどうかは関係ないだろう。

玉木ンにも辞めろと言うのか?

別に女も仕事辞めなくたっていいんだぜ。

もちろん、玉木ンのように晒し者になるのは覚悟の上で続けりゃいい。


相手のお気持ち?

奥様次第だよ、そりゃ。

いい大人だろうが。自分で始末つけろ。

尻軽のバカ女が。


としか思わないですねえ。

私も妻という立場なので。