http://engineer.typemag.jp/article/inoko_mii


ーここでも損をしたのは流通の担い手たちだけで。音楽が生まれて広がるプロセスがシンプルになって、ビジネスに必要な組織や人数が減ったからって、音楽を生み出すという文化そのものには何にも関係がない。

ー現行の法律は、文化の担い手たちのためというより、流通業者やコピーライトを独占したいビジネスマンのためにあるものかもしれない。

ーインターネットによってようやく静的で固定的なものから音楽が解放され、新しい音楽が生まれる可能性が高まっているのが今という時代。これはもしかしたら、この先に続く長い歴史を考えたら、人類にとってものすごくハッピーなことかもしれない。

ー日本では、昔からコミュニティを含めて価値と見る気があった。違う言葉で言えば、コンテクストまで含めての価値だった。