タトゥーを入れたい人が気にすることだと思います。


結論からいいますと、個人差があるのであくまでも私の体験談になります。


①部位による痛みの違い


まず初めに一般的な話をすると体の部位によって大きく変わります。

そのあたりはインターネットでてくるブログ通りです。


基本的に神経が集まる場所や、骨.リンパ腺が近いところが痛いです。


具体的に言うと脇は神経が集まっているので近づくごとに痛くなります。


肘は骨が近いので痛いと言うよりマシンで骨まで震えて不思議な感覚になります。


リンパ線は痛いと言うより体が勝手にピクピクするといった感じです。


肉質によっては痛みの質も変わります。

肉が暑い場所は切るような鋭い痛みだったり、肉が薄い場所は抉られる痛みだったりします。


胸なんかは痛みが他に流れる感覚がします。


逆に痛くない箇所は痒い程度だったり、皮膚が震えている程度に感じる場所もあります。


私は経験がないのですが、手のひらと足の裏と乳首は地獄の痛みだそうです。

いずれも神経が集まる場所だからです。


他にも頭皮はそこまで痛くないけどおしっこにすごく行きたくなるといった事もあるそうです。


②性別による痛みの違い。


痛みにも男女差が存在するようです。

具体的な部位としては胸はかなり違います。


自分は胸が痛すぎて苦手な部位なのですが、知り合いの女性は全然痛くない部位だそうです。


脂肪や骨格の違いからの差でしょうね。

体質的なものもあるのでしょう。


③体調による痛みの違い


施術当日の体調によって痛みが変わってきます。

体調が悪い時はいつもより痛いし良い時はいつもより痛くないです。


彫師さん曰くインクの入りも違ってくるそうです。

前日あまり寝れてない時や、二日酔いの時などは痛いです。


また、体力的な痛みもあります。

自分の場合は週1回を3回繰り返すとコンディションが悪くなるので、隔週にしています。


他にも長時間の施術による体力の低下で痛みが増すこともあります。


自分の場合3〜4時間は耐えれますがそこを超えると少ししんどくなります。限界は7時間ほどです。

体が痛みを耐え続けるので、体力が減っていくと痛みに耐えるのが辛くなります。


対策としては糖分を取ることです。

甘い飲み物やチョコや飴、ラムネなんかも素早い体力回復に便利です。

自分の場合、いつも甘い飲み物と飴を持っています。

少しは楽になります。


④色による痛みの違い。


色によって痛みも違ってきます。

自分は黒が楽で、明るい黄や赤色なんかは痛く感じます。

一説によると白インクの含有量によって変わってくるらしいです。


また、体質的に合わない色もあるそうです。

インクの成分によっては体質的に痛く感じる色があるそうです。

自分は特にそういった色はないので、個人差がかなりあるように思われます。


⑤マシンによる痛みの違い。


彫師さんによってタトゥーマシンの設定が違うのでそこでも痛みの違いが出るそうです。

回転数や針の鋭さによって変わってくるそうです。

こちらは具体的にどのような設定が痛い痛くないと言うより、痛みの質が変わるといったものらしいです。


あとは、マシンと手彫りの違いもありますが、残念ながら私は手彫りの経験がありません。

手彫りの方が痛くないらしいですが、経験がないのでなんとも言えません。

また、一概に手彫りといっても流派によっても違いが出るそうです。


⑥スタイルによっての痛みの違い。


彫師さんのスタイルによって痛みも変わってきます。


自分の経験談ですが、カラーを重ねるグラデーションをされる彫師さんは一度、彫った場所の近くを何度も施術されるので痛いです。

逆にブラック&グレーで黒を一発で決める方はあまり痛くないです。


また、ブラック&グレーでも後からホワイトを乗せられる方もいらっしゃるので痛い場合もあります。


⑦移動時間による痛みの違い。 


③と似た内容ですが、移動時間が長いと移動で疲れて体力が減って痛みを強く感じます。


自分は4時間を超えるとしんどいです。

また、同じ移動時間でもバスと新幹線では大きく違います。

バスは足を伸ばせないので血流が悪くなり疲れやすいです。

新幹線は寝れるのでバスよりかは楽です。

何にせよ移動時間はなるべく短くすると施術が楽になります。


〜まとめ〜


以上が実体験とかオカルト的な部分を交えた、自分の経験です。

あくまでも自分の話なので個人差はあります。

参考程度に留めておいてください。

また、耐えられないほどの痛みではないです。


どの、彫師さんにお願いするかは、痛みよりも自分が好きなスタイルの方に頼むのがおすすめです。


長々と書きましたが少しでもタトゥーが彫りたい方への助けになれば幸いです。