昨日、二女の卒園式でした。
園児一人一人が「しっとり」と将来の夢を語ったBGMを背に立派な態度で証書を受け取り、気持ちがこもったとってもきれいな歌声を響かせてくれました。
それだけでも感動なのに、式後、副園長が「長い経験のなかでもこんな多数の園児が泣いたのは初めて」と振り返ったほど、涙を流す園児が多数……。
園児が泣き、それを見て担任の先生がこらえきれず涙を流し、先生の涙を見て他の園児が泣き………という涙の連鎖(笑)。6才なのに!
号泣している子も一人や二人ではなく、しかも声をあげて泣く子を周りの子が声をかけてり、背中をさすってあげたり………。
「お別れをこんなに理解できているんだな~。」
「周りの子をこんなに思いやることができるんだな~。」
と、
子どもたちの感受性に感動し、母は涙……。
友達を思いやる姿に成長を感じ、また涙……。
式後、担任の先生からひとりづつ花を受けとり退場するときも、
大泣きながら、でも、しっかり前を向いて退場する子………
並んでいるときは泣いていたのに先生に「笑顔を見せて」と言われ、涙を流しながらもしっかり微笑んでから退場する子……
会場をでるまでこらえる子……
幼稚園が、先生が、友達が大好きな気持ち………が、ひしひしと伝わってきて、感情を素直に表す子どもたちが本当にかわいくてかわいくて……
我が娘も、最後の歌で肩を揺らして泣きはじめ、しゃくりあげながら退場しました。
「入園してから半年近く「行きたくない」と泣き叫んで手こずったっけ………。」
「お絵描きが苦手で、事務所で過ごしたこともあったなぁ。」
「マイペースで朝の準備が大変だったなぁ。」
なんて、昔のことを思いだし、「昔」というほど時が経っていないことに気がつき、苦笑してまた涙が出て……。
娘にこんな気持ちを抱かせてくれたこの幼稚園に、先生方に、友達に、感謝しきれず、母の目からは涙、涙、また涙……。
はぁ、泣きつかれたよぉ~。
でも、あったかくて、いい卒園式でした。
先生方、二年間本当にありがとうございましたm(__)m