★★★おススメのトレーニング「バトルロープ」★★★
~UFCファイター 川尻達也選手 おススメの10種目~
■バトルロープで、ストレングス、パワー強化、そしてカーディオ(有酸素運動)が同時に実現。 重量が重くないので、サーキット練習でフラフラの時でも、怪我の心配も少なく思い切って追い込めます。
■使用しないときは束ねて端に置いておけばよいので、小さなスペースで保管可能。
■出来る人は早く力強く、出来ない人は「それなり」に。レベルの違う人でも同じロープでトレーニング可能!
【川尻選手おススメ10種目】
1.ウェーブ(小)
最も基本的な種目です。腰を落とし胸を張って行いましょう。
2.ウェーブ(大)
波を大きくすることで、より背中に効きます!
3.サークル(外回し)
両手で円を描くように外側方向に回します。
4.サークル(内回し)
両手で円を描くように内側方向に回します。
5.クロス
左右の手を体の前で交差させてます。一回一回左右の手の上下を入れ替えましょう。
6.ダブル
両方の手を揃えた状態で、ロープを床に叩きつけます。疲れてくると手が離れてくるので要注意。
7.エイト
左右の手を揃えた状態で、横向きに八の字を描くようにロープを動かします。
8.ランジステップ
ランジジャンプしながらウェーブ。上半身と下半身を連動されます。サーキットに最適!
9.前後ステップ
前後に動きながらウェーブ。V字型に動いたり、サイドに動いたりと、いろいろなバリエーションが可能です。
10.ウェーブ+バーピー
数回ウェーブ(またはダブル)を行った後、パーピーを行います。心拍数がガンガン上がる種目です。
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