葉っぱを巻いてみました。
案外、器用でしょ

ってのはウソ

ボクが巻いたわけじゃないです。
これオトシブミという虫が葉っぱを丸めて、
中に卵を産み付け、枝から切り落としたものです。
江戸時代に手紙を道端に落として、他人にバレないように相手に渡したという「落とし文」に似ていることからこの名前が付けられています。
周りを探せば、たくさん落ちています。
オトシブミは世界で1000種類、日本で23種類いますが、種類毎に食べる植物が違います。
特定の植物に頼っているんですね。
卵から孵ったオトシブミの幼虫は、この葉っぱを食べて、成長します。
親虫は死ぬ前に子どもがちゃんと育つよう、準備しているんですね

完璧な仕事ですね。
アスファルトの上に落ちていたので、道路の脇にそっと戻しておきました。




