モバマスでの千枝ちゃんとの思い出

寂しくならないように手を繋いであげようとしたけど、
本当に寂しかったのは私のほうだった。
千枝ちゃんはたくさんの笑顔、元気を私にくれていたのに、
私は千枝ちゃんに何もしてあげられていなかった。
それでもずっと笑顔で、お城に向かう貴方の姿は素敵で、紛れもなくシンデレラだった。