…デートって歳じゃない気もしたんで、そんなタイトルにしてみましたが

逆に恥ずかしい、羞恥プレイ真っ最中でこんにちは。(ご挨拶)



今年の夏は、旦那さまともども 何かと忙しくて

お祭りには全く参加できていません。

…お祭り大好きなのに…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


特に、観光団体勤務・広報担当のシゲのもとには

毎日のように各地の祭り情報が届くものの…

結局は仕事仕事で、自分は参加できないフラストレーション。

花火も御輿も屋台も…みんなおあずけです。


しかしながら!

やっぱり、夏の風物詩のひとつくらいは堪能したいわけで

どうにかこうにか行ってまいりました!



『北部より愛をこめて』-和紙蝋燭


神社の境内、山門に続く石段に沿って、蝋燭を並べる

お盆ならではの催しです。

…お祭りとは、ちょっと違うんですが…


ゆらゆらと蝋燭の灯りが とてもきれいでした

・°・(ノД`)・°・



『北部より愛をこめて』-竹蝋燭

シゲのことです。

移動中の車の中では、がっつり寝ていますが。

久しぶりに旦那さまと

他愛もないこと話して、

ぶらぶらできたのが、嬉しかったりします。


…しかし…

蝋燭の灯りって、幻想的だよねー。

やっぱり

『もののけ満載BL』…書きたいなぁ








『北部より愛をこめて』-鬼灯

この時期になると、なんだかやたら風流な感じの漂う ほおずき。


『鬼灯』と書くと、雅趣もひとしお。




もともと、『妖怪』やら『あやかし』の類は大好きなので、

そういった小噺なども書いてみたいなぁ…


と、思いつつ…もう、何度めの夏なのか。



まずは、書く場所をつくらないとならないのね。

二次創作のHPは休眠したままだし。

PC直さないとならないし。

画材はきっと使い物にならないし。

ダメの悪循環です。



ほおずきの魅力に気持ちは感化されているんですけどね。

なかなかうまくいかないものなのです。




…ちょっとずつがんばりますカゼ




このテーマの主役であろう、『オンジ』。



某団体の事務局長です。

もちろん、実在する人物です。


……が。


すべての行動がフィクションじみた、とんでもない『暴走おじいちゃん』です。

でも、事務局長。



シゲの勤務している職場は

官と民のちょうど間に位置する、ちょっと中途半端な立場の機関です。

そんな微妙な職場に、

バイタリティ溢れる働き盛りの方は、もちろん来てくれません。

で。白羽の矢が立つのは、元・公務員のおじいちゃん達なのです。



それは、天下りではないのかい??



…退役後も、いいお給料を頂けるのが天下りと聞いています。

我が職場は、事務局長はじめ職員すべて



ぎりっぎりの賃金です。



よって、


天下りとは決して言えない…


とのことです。




たしかに給料はギリギリすぎです。

そこに、なかば騙されるようにして勤務する事になったシゲは一体どうしたらいいのか。しかも、職員は、やはり騙されて職員になってしまった経理の女の子との2人体制なわけで。転職するにも、彼女を残して退職なんて、

オンジの暴走癖を考えても、気が引けるわけで…ブツブツ…(以下略)



そんな訳で、オンジは

齢70歳を超えながらも、現役のすごい人な訳ですが…



とてつもなく頑固で

自己中心的で

何かと腹は立つけれど

嫌いになりきれない



…そんなおじいちゃんです



いや、ほんと、その頑固っぷりで、毎日が武勇伝。


そんなオンジの日常をちびちび綴ります。






唐突ではありますが、ブログはじめました。


正直なところ、日々のルーティンワークに疲れた己の、愚痴吐きリフレッシュの場…


と、云う感じではありますが。




気が向いたら更新…します。


ええ。上司と旦那様の目を盗んで書く心算です。



暇つぶしに、ちらっと覗いて頂ければ幸いです。