俳句を作ったことはある?

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こんばんは。
今日は俳句の日です。
調べてみました。
「俳句の日」は、正岡子規(まさおかしき)研究家で俳人の坪内稔典(つぼうちとしのり)らが提唱し1991(平成3)年に制定されました。
俳句記念日は、俳句作家の上野貴子(うえのたかこ)が主催する「おしゃべりHAIKUの会」が2014(平成26)年に制定しました。
日付けは「は(8)い(1)く(9)」(俳句)と読む語呂合わせからです。
句会などを通して、俳句の楽しさ・奥深さ・季節感の大切さなどを知ってもらうことが目的です。
俳句は、主に五・七・五の十七音で表現され、「世界一短い詩」とも言われています。
俳句とは、「連歌」から「俳諧」を経て確立された「5・7・5」の季語と切れ字のある定型詩で、十七語、十七音とも呼ばれています。
現在では日本だけでなく世界中に俳句の愛好家がいて親しまれているそうです。
この日は他に、世界人道デー。世界写真の日。愛知のいちじくの日。
       バイクの日。ハイキューの日。   
       ウイルソン・バドミントン・キセキの日。
       クレープの日。シュークリームの日。
       熟カレーの日。松坂牛の日。共育の日。
       いいきゅうりの日。いくらの日。食育の日。
       熟成烏龍茶の日。義秀忌。でもあるそうです。
俳句を作ったことある?
はるか昔、確か高校の国語の授業で、松尾芭蕉や正岡子規のことを学んで、私たちも作ったことがあります。
もうどんな句を詠んだのか忘れてしまいました。
今日は、公園の掃除の仕事だったんです。
休憩中に、ロシアとウクライナの戦争の話になって「侵略国家の国民ではいたくない」という数十万人の若者たちが国を捨て去っている、祖国ロシアに絶望していることを聞きました。
いつの時代の戦争も、人を幸福にする事はできないと思いました。
私の好きな松尾芭蕉の句のひとつ「夏草や兵どもが夢の跡」。
人はいつの時代も戦う。
人の思うことやる事は儚く消えゆくのに、自然は何があっても変わらずに存在し続けている。
今時の米騒動は、販売者と消費者との戦いとも言えるのではないでしょうか
「油照り(風がなく、雲の多い汗ばむような蒸し暑い日和)馬鹿者どもが買い占めへ」yoiko。
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被災された地域の皆様が1日でも早く安心して生活が送れます様に願っております。
今日も、拙い文章にお付き合いくださりありがとうございます。
皆様にとって今日1日が、最良の日であります様に。