イタリアのクッキーです
イタリアの＜ヴィセンチ社＞。
そこを代表する３種類のクッキーです。
バタークッキー、ココアクリームクッキー、チョコチップクッキー。
それぞれが小さい袋に入っている食べきりサイズ。
紅茶のお供に、また、会社でのつまみ食いに（笑）
ぜひ、いかがでしょうか。
上品なフレーバーティ
「赤毛のアン」のパッケージのフレーバーティです。
味はラズベリーとストロベリー。
ほんのり甘酸っぱい香が楽しめます。
ティーパックですので、手軽に楽しめます。
ぜひ一度、お試しください。
美味しい紅茶のいれかた
美味しいお茶の入れ方です。
いろんなところで紹介されています。
本来は、お茶の種類によって微妙に異なります。
今回は「基本」のホットティーです。
１．やかんに水を入れて、火にかけ沸騰させます。
水は汲み立ての水道水で十分です。
ミネラルウォーターを使うなら軟水を使用します。
２．ポットとカップを温めます。
沸かしている間に温めておけばＯＫ。
大き目のやかんでお湯を沸かし、沸騰する前のお湯を注いでもＯＫです。
３．お湯が沸騰する直前に、ポットを温めておいたお湯を捨て、茶葉を入れます。
スプーン１杯が１人分。人数分きちんと入れましょう。
４．沸騰したてのお湯を入れます。
できれば人数分ぴったりがいいのですが、まあ、ちょっと多くなってもＯＫです。
注ぐときは、ちょろちょろ注ぐのではなく、豪快に勢いよく注ぎましょう。
ただ、やけどには十分注意してくださいね。
５．注いだら、ふたをして、蒸らします。
蒸らし時間は、紅茶缶に書いてあります。量り売りの茶葉を買うときはお店の人に聞いておきましょう。
書いてないときは、３分前後を目安にしましょう。
ガラス製のポットなら、茶葉がポットの中でダンスをする、「ジャンピング」が楽しめるはず。
６．時間が来たら、スプーンで軽く混ぜましょう。
ポットをゆすっても良いですが、人数が多いときなどはスプーンが便利です。
７．茶こしを当てて、カップに注ぎます。
ルールは日本茶と同じ。
全員分が均一の濃さになるようにします。
以上です。
ちょっとした一手間で、味がぐっと変わってきます。
ただ、くれぐれも熱いお湯でのやけどにはご用心です。