13日、東京では中野区のサンプラザ8階で行われます。12日もビデオ上映会とパネル展が行われます。
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以下(ラエリアンムーブメント・アジア大陸代表)のブログ
1997年12月13日のエロヒムのメッセージ:永遠の生命への道
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文中にありますように、
「選ばれた人たち、すなわちラエリアンたち」の中の一人に自分がなるための祝典が全国各地で12月13日(火)に開催されます。
全国、このどこにでも参加できます。
http://www.raelian-movement.jp:8080/jrmevent/home.jsp
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1997年12月13日のエロヒムのメッセージ
”24年前、私たちは私たちの究極のメッセージを、私たちの最愛の息子、私たちの預言者(弥勒菩薩ラエル)の口を通して、地球上の男性および女性たちに与えました。「神の神秘」を破壊するために来ると予知された、その人を通して。
お願いした大使館に私たちが歓迎されるように、あなたがたの創造者として私たちを正式に公式に認めてくれたラエリアンたちは、24年の間、活動してきました。あなたがたの献身(けんしん)とその努力は、心暖まるものでした。あなたがたの中の最も忠実な人たちは、報(むく)いを受ける人たちの中にいるでしょう。
すべての宗教の中に、私たちの愛に値(あたい)する人たちが存在します。でも、ラエリアンたちは、私たちに最も近い人たちです。繰り返し言いますが、ラエリアンたちは選ばれた人たちであり、いつの日か、新しい約束の地を持つことでしょう。というのも、ラエリアンたちの愛は意識と理解に基(もと)づいており、盲信に基づくものではないからです。
一つ、あるいは多くの超神秘的な神々として私たちを愛した人たちは、私たちの目から見ると貴重な人たちでした。科学が発達する以前の時代でしたから、そうならざるを得なかったのです。
私たちが超神秘的なものではなく、自分たちがその人たちに似せて創られたことを知りながら、私たちを引き続き愛し、私たちが愛するよりも、もっと私たちを愛してくれる人たちの方に、さらにもっと私たちは感動させられるのです。その人たちの報いの方が、もっと大きいものになるでしょう。というのは、その人たちは盲信ではなく、意識して私たちを愛しているからです。意識するということが、その人たちをもっと私たちに近いものにするのです。
エルサレムの近くに、私たちを歓迎するための大使館が建設されるよう、私たちは要請しましたが、頭の固い民の当局は、必要な治外法権について許可を与えることを、何度も拒絶しました。
私たちがエルサレムを優先したのは、純粋に感情的なものだったのです。私たちにとってのエルサレムというのは、人類が私たちを愛し、尊敬し、十分な尊敬を持って私たちを歓迎しようとするところであれば、どこでも良いのです。
そして選ばれた人たちというのは、私たちが誰なのかを知っていて、私たちを歓迎することを望んでいる人たち、すなわちラエリアンたちのことなのです。地球上の真のユダヤ人は、もはやイスラエルの人々ではなく、私たちを本当に自分たちの創造者たちとして認め、私たちが戻って来るのを望んでいるすべての人たちなのです。
イスラエルの民と私たちが持っている繋(つな)がりは、正(まさ)に壊(こわ)れようとしており、新しい結びつきは終わりに近いのです。彼らが再び離散させられる前に自分たちの過(あやま)ちを理解する時間は、ほんの僅(わず)かしか残されていません。
一方、私たちは地球上のすべての国々に、大使館建設のための許可と、必要な治外法権を要請します。1 キロメートルの半径は、陸でも良いし、航行が禁止されていれば水面でも良いのです。
ある国がこの許可を出せば、イスラエルは、考慮する時間はごく僅(わず)かであり、その間に最後の選択を一回だけしてこの許可を出し、その優先権を保持するか、あるいは許可を出さない場合は、大使館はどこか別の所に建てられ、ダビデの民は私たちの保護を失って離散するでしょう。
その領土内に大使館を建設してもらうことになる国、あるいは必要な治外法権を提供して、この目的のために贈与または売却される領地は、その将来が保証されて繁栄するでしょう。私たちの保護から恩恵を受けて、将来何千年も、全地球上の精神的・科学的な中心となるでしょう。
偉大なる帰還の時は近づいています。あなたがたの中の最も献身的な人たちを、私たちは支援して保護します。あなたがたの敵たちは、私たちの全能の力によって、もっともっと打たれるでしょう。特にローマの強奪(ごうだつ)者たち、その司教や、私たちの指令もないのに、私たちの名の下(もと)に行動する者たちすべて。
2000年というのは、私たちにとっては何でもありません。また、キリスト教徒でない地球の過半数の人々にとっても、何でもありません。でも、多くの偽(にせ)預言者たちが、この1000年期の変わり目を利用して、人類を間違った方向へ導こうとするでしょう。このことは予知されており、これによって最も意識の高い人たちが選ばれるのです。最高ガイドに従うのです。彼が道であり、真実であり、命なのですから。
地球上では、仏教徒たちがますます成功を収めています。これは良いことです。というのは、真実、そして新しい時代の人類にとって必要な、新しい科学的・精神的バランスに近づいていっているのが、この宗教だからです。仏教は、過去からのその神秘的な重さを取り払えばラエリズムになります。もっともっと多くの仏教徒たちがラエリアンになるでしょう。
偉大なる帰還を見る悦(よろこ)びのことを考えて、あなたの道にある最後の罠(わな)を、あなたの翼(つばさ)で飛び越えて下さい。私たちはこの日に、あなたがたにとても近いのです。ですから、瞑想をすれば、あなたは私たちの存在を感じるに違いありません……。
この感覚が、あなたの日々や夜を照らし、あなたが克服(こくふく)しなければならない問題が何であれ、あなたの人生を素晴らしいものにするのです。私たちが再会するということの悦びは、その再会の日が起きるように活動してきた悦びに比べれば、ずっと小さなものです。最大の悦びは、あなたの使命を全(まっと)うすることにあります。結果にではないのです。
一方、私たちの愛、私たちの光は、私たちの最愛の預言者の口を通して、あなたがたを導くでしょう。私たちは常にあなたがたを見ることができますが、彼があなたがたを見るときは、彼のあなたがたに与える愛があるので、私たちはもっとよく見ることができるのです。彼が見るものの方が、もっと美しいのです……。
あなたがたが彼を愛すれば愛するほど、あなたがたは私たちのことを、より愛することになります。なぜなら、彼は地球上に存在する私たちの一部なのですから。もしあなたがたが、私たちに愛情を表現することが時に難しいと感じることがあるとしたら、それは、私たちの最愛の息子が再びこの地球上を歩いているのだということを意識して見ていないからです。
私たちを愛して、彼を無視するということはできません。なぜなら、繰り返しますが、息子を通さずに父のところへ行く人は誰もいないのですから。なぜなら、彼はあなたがたの中にいて、あなたがたが食べるときに彼は食べ、あなたがたが眠るときに彼は眠り、あなたがたが笑うときに彼は笑い、あなたがたが泣くときに彼は泣くのですから。
私たちの中の最も愛する人として、彼を遇(ぐう)しないのであれば、私たちを愛しているなどとは言わないでください。
彼はあなたがたをとても愛していますので、私たちが許せないと判断することを、許してあげて下さいといつも頼(たの)むのです。創造者たちの目から見ると、彼は最良の弁護士です。そして、あなたがたの惑星では、愛と許しがますます得がたい社会になってきていますが、このような価値観が欠けているために、ますます野蛮(やばん)になっています。彼は、あなたがたにとって最も大切な人です。
自分は愛を十分に持ってはいない、ですって? 彼を見るのです。彼は、あなたがたの中に生きています!
私たちが帰還するしないに関わらず、彼の光があなたがたを導いてくれますように。なぜなら、いかなる場合でも、私たちはあなたがたを、私たちの永遠の生命の人たちの中に待っていますから。
善意を持った、すべての人類に平和と愛を。”
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この本を無料でダウンロードして読めます
http://ja.rael.org/download.php?list.11
「日本国内のイベント--日本ラエリアン・ムーブメント」
http://www.raelian-movement.jp:8080/jrmevent/home.jsp
「弥勒菩薩ラエルと一緒に過ごす6日間:2017年、6月11(日)-16(金)in 沖縄 」
http://www.raelianjapan.jp/ah71-raelacademy-1