以下(ラエリアンムーブメント・アジア大陸代表)のブログ
時空内に一定不変なものは存在しない
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第一章: 質問に応えて
”時空内に一定不変なものは存在しない”の項
質問
「エロヒムの惑星は約1光年弱、すなわち光が1年間に進む距離(光は毎秒、約30万キロメートルの早さで進む)である、約9兆キロメートルの所にあると、第一のメッセージには書かれています。
しかし現在、地球の科学者たちは、太陽系外の最も近い恒星は約4光年の所にあると言っています。この違いは、どのように説明されるのですか?」
弥勒菩薩ラエル の回答
「エロヒムは、彼らの惑星がとこに存在するのか、私たち人間が知ることを全く望んでいません。たとえ私たちの知識が今なお非
常に原始的なものであっても、私たちの破壊的な性格を考えれば、エロヒムのそれは容易に理解されるでしょう。
それらのことは、私たちが将来建設する大使館に彼らが公式に訪れたときに、すべて明らかにされるでしょう。それまでの間は、私たちは自問することしかできないのです。ただ、私たちの運動(=ラエリアンムーブメント)に参加しているある科学者たちは、
次のような仮説を出しています。
すなわち、曲線に沿って移動する光によれば4光年、直線的に進行する光によれば1光年であると。光は、宇宙の各層の中を同速度で進行するわけではないのです。なぜなら、時空内に一定不変のものは存在しないからです。
現在の科学者は、限られた時間、限られた空間の観察から、無限の時空に関する結論を引き出そうとする重大な過(あやま)ちを犯しています。人は常に、自分の知識によってのみ判断するという過ちを犯しています。地平線上にある者にとっては、地球は常に平坦なのです。」
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「日本国内のイベント--日本ラエリアン・ムーブメント」
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2017年も同様に開催されます:6月11日(日)-16(金)
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「弥勒菩薩ラエルと一緒に過ごす6日間:in 沖縄 」
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