監督:Guillermo del Toro
あらすじ
精神を病んだ父親に山小屋で心中されそうになった2人の姉妹たちは、何者かに助けられ5年間を人里離れた山奥で過ごす。
5年後父の弟が姉妹を発見。家に連れて帰るが、山奥で暮らしていたせいか精神状態がおかしいと診断され療養生活を送ることに。しかし、その生活の中で不可解な現象が起こり始める。彼女たちの呼ぶ"ママ"とは一体誰なのか…
DVDの始めに流れる宣伝映像を見て「これは見なくちゃ!」と思った映画です。
子供の関わるホラー映画が好きです。
母性本能系ホラー映画でした。
後味も悪くなく、母親の愛情を感じられる優しいお話です。
ただ"ママ"が少しインパクトのある外見をしておられるので少し怖いかなという感じ。
テケテケとハリポタのディメンターが混ざったような…
御○筋翔くんのような…
そんなかんじのお方です。
ママの正体は、昔自分の子供と共に心中した女性。しかし死んだのは自分だけで、子供は不幸中の幸いで生き残りました。
子供は発見者により引き取られましたが、女性は自分の子供を探し続ける幽霊となり山奥をさまよっていたようです。
そこに現れたのが殺されそうになっていた姉妹・ヴィクトリアとリリー。 彼女は姉妹を救い、自分の子供のように育ててきました。
いい人ですよね。泣
ストーリーも姿形もホラーに変わりありませんが、タイトルに納得でき、暖かい気持ちになれるホラー映画だと思います。
リリーが「ママ!」と叫ぶとあの強面だったママに昔の面影が蘇り、優しく暖かい声で「リリー!」と呼びかけるシーンが好きです。
監督は「ミミック」や「パシフィックリム」のギレルモ・デル・トロ。
自分は映画監督には詳しくありません。いつもググってます。
「ミミック」も見ましたが、彼は虫が好きなんでしょうね。いい人です。
では!

