田町の交通ビルで行われた『レイバーフェス』に行ってきました。会場内は国会前の仲間たちが... View this post on Instagram 田町の交通ビルで行われた 『レイバーフェス』に行ってきました。 会場内は国会前の仲間たちが多かったのですが、 クルド生まれの子どもたちと話せたり、クルド料理を味わえたりもでき、 同時にやはり傲慢な白人の引き起こす社会問題について 楽しみながら勉強することができました。 すべての演目が楽しかったのですが 特に音楽が素晴らしく、 やはり音楽は生演奏(演舞)につきるなと実感しました。 聴衆と演者の心がひとかだからこそ新たな感動を生むのだということが実感できた素晴らしい行事でした。 今から北区王子の「きたとぴあ」で行われるSDGsの行事の手伝いをしてきます。 SDGs自体、というか国連自体 今すぐ終了した方が良いと私は思っておりますが、 友人が開催する行事のため手伝いをするという感じです。 現在の歪な国際社会は いったい何が原因でそうなっているのか、 タブー化せずに皆が堂々と発していかなければならない時ではないかと思っております。 大きな前進になる行事となることを期待しています。 森崎 陽司さん(@yohjimorisaki)がシェアした投稿 - 2018年Dec月21日pm11時18分PST