狡知と搾取人の醜さがあからさまな昨今の風潮はきわめて有害そのものと悲しく日々を過ごしています。恨み、憎しみを闘争心、モチベーションに変換する試みなのでしょうが、罪人側が肯定される日が来ることは絶対にありません。人が人たる心を取り戻す日が来るのを、全世界の心ある側は心待ちにしていることを確信しています。