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たぶん、たくさんのブロガーさん達が記事としてアップすると思いますが、THE KNACKのヴォーカル、ギターDOUG FIEGERさんが永眠されました。

名曲「マイ・シャローナ」のリフは今でも私の心に刻み混まれてます。


アメリカのバンドだけどブリティッシュ・ビート満載のビート感大好きでした。

GET THE KNACK 、このアルバムに針を落として1曲目「1234!」のカウントから始まる疾走感。
パワーポップな感じ大好きです。あらためて合掌
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「こういう、大人になりましょう!」


森やんと、ジョン・ライドン。。



珍しい2ショット。。




フミヤは餅を焼きつつ、ぜんざいの鍋をふるう。
タカモクはバナナ食いながら調理手順の説明。

森やんは、焼酎ロック片手に心配そう?。。。?





ところで?



「おしるこ」と「ぜんざい」って、どう?ちがうのだ?


なんか食いたくなってきた。。。ぞ。
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鮎川さんのロンドンセッション♯1と♯2です。その♯2に入ってる曲ですけど。

パール・ハーバーの「フジヤマ・ママ」はよく聴いてますが、シーナさんが唄う「フジヤマ・ママ」も最高にカッコいい!

このアルバム自体、ロックやブルースのカバーがメインですが、Dr.Feel.Goodのギタリスト、ウィルコ・ジョンソン、彼のバンドとのジョイントなんでもちろんフィールグッドの「ROXETTE」もやったりしてます。♯1の9曲目

全曲ウィルコ・ジョンソンの独特なカッティングに、鮎川さんのリードが絡んでたまりませんなぁ~!
このヴァージョンでカバーしたい曲です。