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毎週、競馬で負けて憔悴しきった心を優しく癒してくれる居酒屋『与平』の女将、
よへ子。
このよへ子がなかなかの勝負師なのである。
忘れられないのが今年のNHKマイルC。
「最近うちの店でシャンパンを大盤振る舞いしたから、シャンパンカラーとオオバンブルマイの2頭軸マルチでいくわよ〜〜」
と言って、
シャンパンカラーとオオバンブルマイの三連単2頭軸マルチを3900円分購入。
結果はなんと女将が購入した通り、
1着シャンパンカラー、3着オオバンブルマイで決着。
三連単の配当は2607.6倍で、女将の払い戻し額はちょうど1千万円を記録したのだった。
ゴール前叫びすぎた女将の声は未だに少しかすれている(しかしそのハスキーボイスが逆にたまらないのだが…)。
コロナの影響も少なくなり、女将の店もようやく平常運転に戻りつつある。
しかし、私と女将の心のソーシャルディスタンスは依然として離れたまま。←トホホ。
コロナも終わったことだし、ここらで女将と密な濃厚接触でもしたいものである(笑)。
さて、ダービー。
早速、勝負師・女将の見解を聞いてみるとしよう。
「注目はなんと言ってもソールオリエンスよね〜〜。
皐月賞では強烈な末脚で突き抜けたわよね。あまりに強烈で私も競馬場で失禁しかけたわ〜〜(笑)。
でも皐月賞は雨の影響が大きく残る馬場だったのよね。
今回のダービーとは条件が大きく異なりそうで不安よな。。
これは安心できないわよ〜〜」
--なるほど。さすがは爆穴党の女将。案の定1番人気のソールオリエンスをまずは疑ってかかってきた。大衆の意見をまずは疑う。世論にも流されないその姿勢、見習いたいと思います。メモメモ。。
「んで、ダービーのポイントは2点よ。
まず1点目。
騎手が前走から乗り替わりの馬の成績が著しく悪いこと。
これは有名よね〜〜。
1986年以降、前走から乗り替わりで勝った馬は2021年のシャフリヤールのみ。今回乗り替わりになる人気馬、タスティエーラ、ファントムシーフ、フリームファクシあたりには厳しいデータよな。。」
--なるほど、貴重な情報メモメモ!!!
「2点目は人気よ。
過去10年で6番人気以下は1頭しか連対してないのよね。
日本ダービーは競馬に携わる人たちにとって誰しもが欲しい称号。どの馬も万全に仕上げてくるから紛れも少ないのよね。
人気薄の出番は期待しずらいわよ〜〜」
--なるほど。では6番人気以下は3着付けで十分ですな。
だいぶ絞れてきたぞ!あざーす!!(笑)
「で、そろそろ最終結論発表のコーナー、いっちゃうぞバカヤロー!!!!(笑)」
--よっ!待ってました!ドンパフ!
「最近、タレントの朝日奈央さんが自身のインスタグラムで身長が2センチ伸びたことを報告していたのは記憶に新しいわよね?
大人になってから身長が伸びると、まだまだ成長が止まっていないことを実感できてやけに嬉しくなるってもんよね(笑)。
で、そんなことを念頭におきながら馬柱を眺めていたら、
馬名の意味がラテン語で「朝日」というドンピシャな馬がいたのよね。
どう考えても、これっきゃないっしょ〜〜(笑)」
--なるほど。さすが女将。
着眼点が普通じゃなさすぎて逆に怖くなってきた、、、。
ということは、本命は、、、
「私の本命、、、。
大勝負するに値する馬は、馬名の意味が朝日の馬、、、。
そう、私の本命は、、、」
……。
ドクン←心臓の鼓動
ドクン、ドクン…
ドクンドクン、ドクンドクン…
ドクンドクン、ドククンドククン…
「ソールオリエンス!!!
これで決まりじゃ〜(笑)!!!!!!!!!」
なるほどソールオリエンスか、、、。
考えたこともなかった。
恥ずかしながら競馬という娯楽の存在すら今知った。
しかし、これはありそうだ。
今回は女将に100%乗ってみるとしよう。
これでいつもより高い日本酒が飲めそうな気がする。
最終結論:ソールオリエンス 複勝100円。
