夢にも見ず 思い出す事さえ忘れたのなら この痛い程の苦しみは消えるのだろうか

この気持ちが消えたのなら貴方を忘れる事ができるのだろうか

私には抱えるものが重過ぎて限界が見える





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最期は潔く身を引くのが懸命 ―
それは綺麗事で単なる見栄 強がりと思う
二度と顔向けできない程に嫌われるかもしれない
しがみつこうとするのは惨めかもしれない
でも諦めなければ万が一って事もあるかもしれない
想い続けたらきっと…



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貴方が私の元へ戻ってくる夢を見ました

貴方は私の元へ駆け寄り 私を強く抱き締めました

とてもとても幸せな夢でした


決して現実にはならぬ夢でしょう



思い出は綺麗だけど思い出す度に何処かが軋むの

終わってしまった事なのだと始末をつけられないのは 心に残った傷痕が今も痛むから





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