ワクチンは効かないのだ
— ヨハネ (@yohaneflowers) 2021年1月7日
以前は学校で強制的に
集団予防接種が行われていた
1979年
小学生がけいれん発作を起こす
重大な副作用と断定
ワクチンに疑問を
持った医師会が調査
インフル流行時にもかかわらず
接種地域と非接種地域で差が
なかった
ワクチンには予防効果がないこと
が証明された pic.twitter.com/8Tnmblvvwt
以前はワクチンを学校で集団で受けていた
しかし1994年に廃止された
ワクチンの効果より
ワクチンによる副作用が強いからだ
コロナはインフルエンザ以下という
結論に至ったが
国民全てがワクチンを打て
という風潮に
なっていたのは覚えているだろう
メディアで医者が出てきて
ワクチンの必要さやコロナの影響力を
まるで押し売りのように訴えた
集団予防接種が無くなったのは
ワクチンが効かないこと
アレルギー体質や持病の子が打つと
副作用が酷く出るからだ
これを国民全体でやった罪は重く
ワクチン接種後に死んだものや
いまだに副作用で苦しむ人が多くいる
しかもコロナワクチンに至っては
治験中という危ない代物だ
第二の薬害エイズになる日は近い