KKHK | 町に出ず、書を読もう。

町に出ず、書を読もう。

物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

はぁい、おひさです。

なんか、「ザ・コインロッカーズ」というグループが本当にできたみたいで、

ちょっとびっくりしています。

(1年半ほど前の記事参照)

(めんどくさいのでリンクとかは貼らない)



ま、そんなことはさておき、

KKHK

もとい、近況報告。

最近、ものすごく派手に転びました。

片足を滑らせ、

更にもう片方の足も滑らせ、

肩と背中と尻から落下しました。

まるでホームアローンの悪役みたいな感じ。

痛いやら恥ずかしいやら腹立たしいやら、

しばらくぐちぐち考えてたんですが、

クールダウンしたあとは、

おかしな転びかたして体をイワしたりしなくてよかったなぁ、と

心底思いました。



もう本当にね、

変な着地をしてたら、

関節ぶっ壊れてたかもしれないし、

打ち所によっては、

骨折とかもあり得た話だし、

もし、

転んだ後方に重厚なデスクとかあった日には、

最悪の事態として落命もあり得たわけだしね。



常日頃から死にたくないと思っているわけではないけれど、

流石にそんな、

ミステリー系2時間ドラマの最初の被害者みたいな死に様は御免被りたい。



そんなことにならずに、

本当によかったですわ。



以上

オチはありません。

もう背中から落ちましたし。


ちゃんちゃん。