
最近ちと忙し気味でメインの読書話を更新する元気と時間がないので、ブログネタで軽くお茶を濁してみます。
視力ですが、実は、
右目が1.5
左目はほぼ皆無。
昔ちょいとキツめのアレルギー症状が出て皮膚とかボロボロになったときがあるのですが、治癒してふと気づけば左目は靄がかかったようになっていた次第。
典型的なアレルギー性白内障でございますよ。
要は濃い「すりガラス」製のコンタクトをしてるようなものなので、視力検査なんかできたもんじゃありません。
まあ、手術すりゃいいんだけど。
最近じゃ日帰り手術とかもあるらしいし。
ただ面倒くさい、というのがひとつ。
あと目に入れ込む人工のレンズは水晶体みたいに伸縮できるようなシロモノではないのでピント調節ができない、と聞いたのもひとつ。
そんでもって、右目は無事だから日常生活にはあんまり問題がない、というのもひとつ。車の運転とかしないし。
てなワケで有り体に言えば保留状態で今日に至っています。
医学が発展して伸縮できる人工水晶体が開発されたり、iPS細胞から水晶体が作れるようになったりしたら手術するのもやぶさかではないのですがねー。どうなんでしょうねー。