Not yours. Its mine.私が、途方もない夢を語って本気にしてくれる人は少ないそれは、一目でわかる信じてくれない人がイヤなヒトとかじゃなくて当たり前のことわたしも、目の前にそういう人がいて、信じることができるかなんてわからないもちろん、信じたいとは今の自分は思ってる。信じて応援してくれる人たちはもちろん本気にしてくれない人たち、そんな人たちも含めてすべてを信じてチカラにしたいできるから、してみせるから見ててよって思う夢を語ってる?夢を語れない大人になりたくない