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みなさ～ん。聞こえますか～？
今、私は皆さんの心の中に直接話しかけています…
な～んて、ふざけた書き出しをしておりますが…
お久しぶりです！
約１年ブログを放置しておりましたが、このブログ
だれか見つけてくれるでしょうか
昨年の８耐観戦ブログを途中で放棄し
いきなり今年の観戦報告となりますことをお許しください
今年も金曜日から行ってきました！
『2024 FIM世界耐久選手権 ”コカ·コーラ”
鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会』
まずは最終コーナーの大ちゃんの遺影に手を合わせてから
お決まりのショット！
１コーナーの向こうに海が見える！
（ボヤけていてどこが海だかわかりませんが…）
鈴鹿よ！私は帰って来た!!
と、心の中で呟きながら合計数万円分の友人やら同僚やらへの
お土産を買い込み、今年からクロネコさんから日本郵便さん
へと変わった発送サービス(ゆうパック)を利用した後
イベントエリアへ！
まずはYAMAHAさんのブースにて
＃15 IRF with AZURLANE さんの
マシンに跨っての撮影サービス
スマホにてQRコードを読み取ると
ゲームのキャラクターと一緒に写れるサービスも。
（ゲームをしないので良く解りませんが…）
＃１ 耐久チャンピオン YART YAMAHA にも。
もうこの時点で全身びしょ濡れ…。
数年前から利用させてもらっているVIPルームにて
スパークリングワイン(アルコールはこの他に赤･白ワインと
生ビール，コカ・コーラを利用したカクテルが無料)
のウエルカムドリンク。
（しかし、外と室内の温度差が半端なくて「さむっ」
って、声が出るほど。）
ピット上のホスピタリティラウンジにも専用の部屋が準備されており、こちらでもフリードリンクのサービスがあります。
（こちらでのアルコールサービスはビールのみ）
昨年まではピットロードエンド(1コーナー側)からの
入場だったピットウォークも、今年は17番ピットからの
入場となりました。
有力チームのピットはほとんど最終コーナー側なので
歩く距離が減るのはアラカンの身には助かります
まずは推しチームの ＃12 Yoshimura SERT Motul
推しライダー濱原颯道選手がいる
＃０ Team SUZUKI CN CHALLENGE
正直今年はテレビ観戦にしようかとも思っていたんだけど
颯道選手が走るなら観ない訳にはいかない！
と、思ったのが現地観戦の決め手になりました！
そして今年はテレビ中継で迫力のあるオンボード映像を
観ることが出来たと思うのですが…
フロントとリアにこんな感じでカメラが取り付けられて
いました！
(もう一つ、ライダーを移すカメラがあったはずですが、
撮るのを失念しておりました…）
＃15 IRF with AZURLANE
今年の注目チームの一つ『黒船』
＃２ DUCATI Team KAGAYAMA
加賀山監督が出てくるとすぐに人だかりが。
こちらも推しもtライダーの一人
| ＃806 NCXX RACING with RIDERS CLUB | 中山 耀介選手 |
ここ数年推してるけど初めてサイン貰った気がする…
（全日本では最激戦クラス ST６００クラスに参戦中！）
今年、ヤマハからからホンダに電撃移籍の
＃17 Astemo Honda Dream SI Racing 野左根 航汰選手
＃０ Team SUZUKI CN CHALLENGE
結構な人だかり。
颯道選手も人気あるんだね～
＃104 TOHO Racing 清成龍一選手
エクセディレディの央川かこさん。
スーパーＧＴでも人気の方です。
よくぞ8耐にきてくれた！
＃104 TOHO Racing のお姉さん
＃29 DOG HOUSE&TRIPOINT FUCHS Silkolene
のお姉さん。
スズキのウェアを着た方はライダー岩谷圭太さんの
娘さんという情報も。
（確かに幼いころから毎年いるような気が…）
＃23 Team TATARA aprilia のお姉さん
＃76 AutoRace Ube Racing Team のお姉さん
＃3 KRP SANYOUKOUGYO RSITOH チーム広報のかがっち
お忙しい中、写真撮影に応じてくださった
ピットリポータの柿沼佐智子さんと
元レーシングライダーの北川圭一さん
＃78 Honda Blue Helmets MSC Kumamoto & Asaka
毎年常連のホンダ社内チーム
ピットロードエンドにはお馴染みの8耐カラーの
セーフティーカー(NSX)も
ここ十数年観戦して36℃を記録した年も何回かあるはずだけど
年々暑さがキツく感じるのは年のせいだけなのだろうか？
ホントに今年の暑さはハンパなかった。
ピットウォークはもちろん、10分程場内を歩き回った
だけでも全身ビショビショ
（アルコール切らさないから余計汗かくのかも…）
毎年お世話になっている親戚宅では呑んで帰って来るのを
わかっているから、必ずアサリかシジミのみそ汁を
準備してくれている
これだけで生き返れます
感謝、感謝です！
（初日終了）