毎日学校に行くのは 学ぶのが好きだから
1 2 3 それが鍵 基礎数学 とっても簡単
バルディの楽しい世界では
教育が終わるまで誰も出られない
すべてのドアは固く閉ざされ 進級するまで学校の中
生徒達は努力する
より良い学習のために
問題を理解して
熱心に勉強して 余すところなく
居残りなんて 誰もしたくない
ただ欲しいのは 注目だけ
人生が辛い時でも
奇数に1/4以上は必要ない
全てのページの問題に答えるため
私達は生きている
そして私はここで
いつかこの檻から自由になれる日が
来るのかと考えている
きっと、そこにはこのゲームに
隠されているものが待ち受けている
そんな気がするんだけど
今は質問する時間がないから
とにかくいい子でいなきゃ
廊下を歩いて ノートを見つける
だから私達は重要なの
全てのルールに従えなけれ
彼が木の定規を持ち出す
全員の進行を監視するために
間違えたら罰が下る
だから問題には正解しなきゃいけない
言い訳を積み重ねようとしても
何も変わりはしない
バルディは知っている 私達の開ける全てのドアを
後ろから追いかけてくる音が聞こえる
プレイタイム(遊び時間)のための場所はない
とにかく奴らを避けて
歯向かおうとしちゃダメ 彼の指針に従うの
全てのページの問題に答えるため
私達は生きている そして私はここで
いつかこの檻から自由になれる日が
来るのかと考えている
きっと、そこにはこのゲームに
隠されているものが待ち受けている
そんな気がするんだけど
今は とにかくいい子で居続けなきゃ
廊下を一掃
逃げるためには対価を払わなきゃいけない
嫉妬している余裕はないし
かくれんぼで遊んでいる時間もない
彼は必ず私を見つけ出すから
勇気を出さないといけない
あるいはいい子で居続けた方がいいのかも
何を数えているのか分からなくなるまで数えて
恐怖が1インチずつ染み付いている
理解出来ない 答えは何?
問題が頭の中でメチャクチャになっている
逃げ出したいのにここにいて
したくないことを無理強いされている
何か出口があるはず
…ここから出ていくための