盆明け週明け朝は、若干円安ドル高でスタートしています。

先週、ダウが、小幅安、また、エジプト情勢の緊迫化で原油高、98円近辺にレジスタンスがある模様、上がっても一度、叩かれるか?

当方としては、先週末からドル買いをしており、順調に利益はでておりますが、今の状況は、日替わりランチなのであまり、欲は出さずにいこうと思っております。

今月は、677,5PIP 10万通貨で67万7千500円の利益になっております。今週も頑張っていこうと思っております。


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十九日 

後場高の日 押し目買い方針で進め

廿日 

安値にある時は急伸する

廿一日 

押し目買いの日 後場急騰したら利入れ方針良し

廿二日 

目先のポイントを作る注意日

廿三日 処暑

初め安いと後場高の日 悪目買い方針良し


変化日が26日

盆明け日本勢がどこまで支えられるか?
9月の17,18にFOMCが開かれます。そのときに多分、緩和の縮小をしてくるものだと思います。
そのときまで、ドル円は100円から95円の間のレンジで推移してくる可能性があります。
これが、エリオット波動の4派だとすると、複雑にもみ合いをし、その後、上抜けする可能性があります。
そして、5派に向かうのか?
サイクル的には、10月までに、ボトムを打つ可能性があり、その後、上昇するか?6月の値段でもう底打ちしたかは、まだわかりませんが、いずれ、大幅なドル高になると思っております。
日本の7月貿易収支(19日)
連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(7/30-31)(21日)
次期FRB議長候補
ジャクソンホール
等、あります。
アストロでは、BUY SELL BUY SELLと交互にあります。
もみ合いの動きをするんでしょうか?
決戦は9月かなとも思います。
細かくリスクを少なく来週も、短期売買で考えております。

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おはようございます。住宅着工件数は悪くドル売りとなりましたが、下値では買われ、ただ、上値では売られあまり、動きのない金曜日でした。
長期では、ドル買とみてますが、一気には上がりにくく、レンジで動いていますので細かく売買をしています。
ドルインデックスが上昇してくれば、ドルは上昇しやすくなるのですが。株もイマイチ元気がないといった状況です。ポジションは持越しです。レンジではありますが、今週は悪くない収益でした。