珍しく夜分遅くに書きたくて登場(おばさんなのに寝た方がいい。)
考えてることが現実を作る
そうそう!って思うことが最近多いけど、そもそもそんな法則を知る前からそうなっていることが一つあった。
これって、、
ダサいままで、無知なままでも叶ってたから、間違いないと今ふとお風呂入ってて気づいた!
私は昔から良い先生を引き当てるのが得意。というのはこのブログでも散々書いてるけど、それだけはある時からもう完全に信じてて、
すなわちそれは当然のように現実化する のに
のに
「思考が現実化」と全く繋げてなかった!最近のあるあるやわ、これ。
え?今ごろですか?若い子によく言われる。その後に彼らは声には出さないけど、「しっかりしてはると思ってたけど、かなりのボケやな」というのが、もう吹き出し💬的に読み取れる。
ま、いいけど、
そして、ついでに派生して信じていることがあって、私は人のサポートを受ける運命、というのも信じている。
それは自分の先生はもちろん、友達だったり、とにかく周りに恵まれる、ということを信じている。
ので、それも叶う。
もっといこう。
私の良い先生たちは手は貸してくれても決して私をしばらない。最後はあんたが自分で決めなさい。と言ってくれる。これも信じている。
そんなカッコいい先生たちを、何も持たない未熟な自分がなぜ引き寄せられると信じているのか?これは正直意味不明。宇宙が勝手にやってるとしか思えない。
気がついたらそうだったので、そんなもんなんや、ラッキーに生まれてる、と信じるようにどんどんなってきた。
で、これは最初から全部信じ切っていた訳ではなくて、最初のやつが立て続けに起こったのが10代の終わり。それとりあえず信じる、というより、もうそうだった。から、そうなのだった。
その後はそこからもたされる数々のことがあり、信じるようになった。
あまりにも上手くいくことがありすぎると、もう信じない訳にはいかない。
例えば、私、過去に現にいくつかトレーニングに出てるけど、参加を諦めたものもいくつかある。
それはお金がない。
休みが取れない。
楽観的にそれでも参加出来るとも信じられない。
そんなやつは受けられなかったし、実際後になってそこにいる必要がなかったものだと分かる。
逆に最近全く反対のことがあって、
お金も足りないかと思ったけど、なんとかなるレベル。
休みがびっくりするほどすんなり取れる。普段なら頼めないはずの人に代行頼めるとか。
そうなったら、これは行くしかないやつなんやわ、ともう思う。
そんな感じ。
明らかにそのレベルにくると信じる、信じないとかではもはやなく、そんなもん。
で、そのことが私は改めて嬉しくて、こんな夜に書かずにいられなかったのです。
これで寝れる。
おやすみなさい😴