私、女は難しいと思ってたけど、難しいと思いながら「女だらけの職場やけど、男がやはり上にいる」ところで果敢に戦う女が大好きだったことに気づいた。

そんな私の男に求めるものも気づいたが、それは今日はどうでも良い。(未熟すぎる話なので恐らくこれからまだ学びがあるので、その時考える)

昨日そんな職場の私の大切なあねごに弾丸で、これまた若あねごと会いに行きました。

短い時間でしたが会いに行って良かった。

当たり前やけど、惚れて尊敬したあねごは、今も私が心配することなくあねごでした。

状況を考えると、私のような昔々世話したったやつには今は会いたくないと思われても仕方ない、と勝手に思っていたけど、あねごはそんな小さい人では当然なかった。

私いつもフィットネス全盛期、バブルの時代で思い通りにイケイケだったあねご達が今の様変わりしたフィットネスの時代にも前線で活躍している姿を神々しく感じていて、それを、

その時代を知らない人達にどれぐらいすごい人なのか説明がうまく出来ない。

すごい人っていうのは、かっこ悪いであるはずの姿でもかっこいいねん。

昨日のあねごは首にタオルを巻きつけて、ダンボール山積みの部屋で相変わらずタバコをプカプカ🚬ふかしてたけど、それでもかっこいいのは

生き様。

自分の意思を大事にしながら流れに身をまかせる

私があねごの年になって、あねごの状況になったとして、それが出来るだろうか?と考えたけど、今の私には想像も出来ない。

彼女はいつまでも私の理想です。

本当に会えて良かったし、私はしつこいから絶対これからも追いかけます。

私がおばさん年になってもまだまだ夢を持って仕事を出来るのは間違いなくあなたのおかげです。

こんなことをLINEで送りたくなくて、住所聞いたらある程度は残る手紙に書こうと思います。

これは下書き